2020年を締めくくるキャプテンの言葉

2020年を締めくくる、岩田颯太（3年・三里塚中央FC）の言葉

「今年は、コロナの影響もあり、試合数が減ってしまいましたが、その分、1試合1試合の重みがあり、想いをもって試合ができました。その週の目標を決め、しっかりと向上することができました。リーグ戦は2位、フットサルは上にあがれず、結果としてはあまり良いものではなかったことは悔しいです。2020年の最後に、学年の壁を越えて、このような大会ができたことは良かったと思います。2021年もがんばりましょう。」