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執筆者の写真 FC FORTEU15

【1st】2021札幌ブロックカブス 第7節 vs 手稲中

【日時】2021.10.24

【場所】東雁来公園東サッカー場

【対戦】手稲中学校

【結果】5-0

【得点】

 ㉒吉田 朝陽(2年・SS.LAVORO pivo)×3

 ㊱福田 康大(3年・日新)

 ㊹安田 壮真(3年・サッポロボーイズU12)


【Member】

GK

⑲千葉 謡(2年・FC Kitago PIVO)

DF

㉝中村 琉之介(3年・平岡南)

⑰川尻 詠斗(3年・真栄)

⑳山田 航大(2年・AGGRE U12)

②大平 太雅(2年・FC Kitago PIVO)

MF

㉜中村 晟豪(3年・真栄)

⑱八幡 星成(3年・宮の森SC)

⑦齊藤 凌馬(2年・FC Kitago PIVO)

FW

㊱福田 康大(3年・日新)

㉔斉藤 成那(3年・真栄)

㉒吉田 朝陽(2年・SS.LAVORO pivo)


Sub

㊹安田 壮真(3年・サッポロボーイズU12)

㉖佐藤 蓮(3年・サッポロボーイズU12)

㉑熊田 蓮(3年・日新)

㉙高野 隆之介(3年・SSS札幌サッカースクール)

㉓齊藤 准青(3年・真栄)

㉞西村 太一(3年・サッポロボーイズU12)


開始から、ロングボールへの対応に四苦八苦してしまうことで、相手に勢いが出てしまう。

それでも相手の背後をつき、あさひが先制することに成功する。

ロングボールとカウンター攻撃に対応するために、4-3-3から4-2-3-1にスイッチし、守備は4-4-2でリトリートして、まずはロングボールを競る、セカンドボールをひろう、相手の強みの一つを消す。

ただ、相手DFラインの崩しがはやすぎて、GKのボールになったりすることが多く、競り合わないといけない展開をつくってしまっていた。

もう一つは、トランジション局面で無理をしすぎて、相手が人数をかけ、そこからカウンターをくらっていた。

しっかりと定位置攻撃に持ち込めたときは、サイドチェンジを有効に使い、ボールを前進させることができていた(ただ裏へのボールが早すぎた)


ハーフタイム、選手たちは球際のところの反省をしていた。

・一度ひいて、1stと2ndの競り合いをしっかりやろう

・ポジトラはカウンターが難しければ真ん中(CBやGK)に預けてまず落ち着かせて、定位置攻撃に持ち込もう


定位置攻撃にできる場面が増え、ゲームがだいぶ落ち着いた。裏へのボールに抜け出したあさひがGKと競り合いながら追加点で2-0。これでほぼ自分たちのペースに持ち込むことができた。

相手は前からはめるプレスをしようとしていたが、2列目と3列目の間があいていたり、縦のつながりがなかったりした。大きなサイドチェンジで展開を変えることは多く出来たが、相手のズレの間を使うのは難しかった(ボールあり・なしのペアリング)

あさひ、こうだい、CKからやすだがゴールを決め、5-0で終了。











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